2008-03-18
マラルメと松浦寿輝の生誕日
同じ日だというのをwikipediaで初めて知りました。
Portal:文学 - Wikipedia
1842年 - 詩人のステファヌ・マラルメ、生誕
1954年 - フランス文学者、詩人、小説家、評論家の松浦寿輝、生誕
2008-03-06
2008-03-05
feuilles氏との軋轢を経て
feuilles氏と決定的な決裂をしてから1ヶ月になる。
特異点へと連なる現象は12月下旬にfeuilles氏の強制的行為から発端したが、深層/真相としては、僕の幼少期からの歪み・捩れの一つの現-象と僕は考える。それを僕はこの1ヶ月絶え間なく考えていた。feuilles氏が書いている文字言語を僕はこの1ヶ月間(最終告知としての氏からのメールを含めて)読んでいないので、あくまで僕の考えるfeuilles氏からの批判に対して僕が応える、という形式で僕は思考を展開していた。端的には「Jacques、貴方は可哀想な人だ」というfeuilles氏の感想を、僕の少年期からの自我形成に即して精神分析的に考察していた。幾重にも捩れて形成された自我であり、それに対する批判的考察も錯綜しており、僕はとても苦しんだ。いまこうして徐々にその一端を書こうと思い立ったのは、たぶん僕なりの救-助を求める願望の顕れであろう。feuilles氏が応答をくれるとは思えないし、氏の書く文字言語を現在の僕は読む意思を有しないが、僕の精神的遍歴と元来の関係が無い氏にそのような力が無いのは明白であるにも関わらず、恐らく僕は氏に救ってほしいと思っているのだろう。それは、氏が「貴方の理想であり嫉妬の対象である貴方の従兄弟にぶつかってみてはいかが?貴方の従兄弟のコピーとして私feuillesに妄想をぶつけられるのは筋違いであり迷惑ですよ」という趣旨の僕への発言とも密接に関わってくるだろう。
それらを、これから、何年掛かるのかは判らないが、徐々に明確化/言語化していきたいと考えている。その際に大きな助けを受けているのは、フロイト-ラカンやデリダであるよりも、岸田秀氏の諸エッセイであり、とりわけ芥川龍之介の自殺へと至る精神構造に対する考察「シニシズムの破綻」である。或いは、近代日本が開国から明治維新を経て帝国主義国家となり、終には原爆投下されるに至った、その精神的メカニズム/プロセスが、僕の自我形成/破綻のメカニズム/プロセスのアナロジーとなるだろう。